ひさびさに大学に行きました。当たり前のように過ごした場所でしたが、建築の目から見るのは初めてかもしれません。
A・レイモンドの作品としては大規模のものだったみたい。改めて建物をみると確かにかっこいい校舎だったと思う。
メインストリートとか呼ばれてたけど、基本的にこの通路しかなかったような気がする。外国から来た学生がよくこのあたりを歩いてて、確かに国際的な大学だったのかなぁと今頃になって実感。
ここの作品はコンクリートにオレンジを合わせて統一されてるようです。群馬県の高崎にある音楽堂もそっくりなものでした。新しく校舎ができていましたが、このデザインを崩さないようにしてるみたいですね。
今日は自分たち以外はほとんど誰もいませんでした。校舎は誰もいないのほうが写真としてはいいですね。
このオブジェはいろんな意味が作品のようですが何を意味しているのか未だにわからないです。
このランドスケープは個人的に好きです。あえて道をくねらせているんだと思った。
ここにもオブジェがありました。学生は一度はみたことありますね。いろんな事があって今の自分があるのかなぁと。
年末にたそがれてみて来年からまた頑張ろうと思った。
ちなみにこれが高崎にある音楽堂。コンクリート建築はやっぱり好きだなぁ。
内部もそっくりですね。学生限定の記事になってしまった。