「お前たちは本当にカッコいいとは何かを知らない。本当にカッコいいやつは星の名前を知っている。草の名前を知っている。俺みたいにw」
「絶対嘘だー。」と思ったのか、くだらない!と思ったのかはあまり覚えていないが、なぜか記憶に残ってる言葉だ。
たしかに言えることは
先生が言ったことは事実だったということだ。
最近はコロナで新しいこと始めなきゃとも思っていたところ。
部屋に眠っていた望遠鏡を取り出して星を眺めてみたかったり
秋の七草を巡りドライブをしよう。
そんな発想が浮かんだり
カッコつけるとか歳に合わないけれど
あの頃に感じた、なんとなくそうなのかも?という気持ちにかえりたくなった。