2020年9月21日

意思を受け継ぐ

知多のバスケットを支えた橋本先生が亡くなられました。

「きめられたことはさいごまでやる」

最後のメッセージは今のバスケットに携わる私たちにも向けられたものにも捉えられ,身が引き締まる思いだ。

何でも新しいことをはじめるときには
背負っているものを感じなくてはいけない。そういうのが自分はできず失敗を繰り返してきた。

先人から学ぶこと、絶対に忘れてはいけない。
そして新しい時代に対応した新しい仕組みを再構築する必要性も感じた。

できるだけ普遍的なもの,一過性にとどまらないモノ。
探求の日々が続く。